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潜在意識と願望の実現について

誰でも、願いを叶えたいと思います。自分の夢や仕事の成功、恋愛、結婚、友人関係、健康など、人々の願いもさまざまです。

中には、全ての願いを叶えている人もいます。逆に、多くの人が、自分の願いが叶わないと嘆いています。これを、運命だと決めつける人もいます。

自分の願いが叶うか叶わないかは、潜在意識が大きく関わっているようです。はたして、潜在意識とは何なのでしょうか。今回は、潜在意識と願望の実現について解説します。

潜在意識とは

潜在意識という言葉を、聞いたことがある人も多いと思いますが、潜在意識について説明に困る人も多いのではないでしょうか。

有名な心理学者などが、成功の法則や願望実現の本などで、「潜在意識の重要性」について記述しています。

一体、潜在意識とは、どのようなものなのでしょうか。潜在意識のことを、「無意識」ともいいます。

私たちは、自分を意識して普段生活しています。意識は、意識している状態と、意識していない状態があります。

意識していない状態は、意識できないといいかえることもできます。「私はこうしよう、ああしよう」と思って行動している状態の事を「顕在意識(けんざいいしき)」といいます。

ところが、何か物事に集中しておこなっている状態(例えば、無意識に危険を回避したりすること)は、無意識の状態で「潜在意識」の状態です。

つまり、私たちの意識は、顕在意識と潜在意識の二重構造になっているのです。

有名な心理学者に、ジクムント・フロイトという学者がいます。誰でも、「フロイト」という名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。

フロイトの研究では、普段おこなう行動や思考、なんらかの意思決定をおこなう際には、潜在意識が大きく関わっているといいます。

つまり、悪いことが起きるのは、潜在意識に悪い情報があるため、人生に悪影響が出るという説明をフロイトは説きます。

フロイト意外にも、スイスの有名なカール・グスタフ・ユングという心理学者がいます。彼は、意識の説明をわかりやすく「氷山」に例えて説明します。

ご存じのとおり、氷山は少しだけ海面から出た状態を維持していますが、海中にある氷山は何倍も大きなものです。

この海面から出た少しの氷山を「顕在意識」、海中の氷山を「潜在意識」と説明します。とても分かりやすい説明ですね。

さらに、ユングは、これらの氷山が海でつながれているといい、このことを「集合的無意識」といいます。

氷山は、個人的無意識です。人類は、共通した無意識の領域をもつため、集合的無意識が存在します。

そして、願望を実現するには、集合的無意識をうまく活用できるかが大きなポイントになります。

フロイトやユングも有名ですが、潜在意識の存在を、さらに有名にした人物がジョセフ・マーフィー博士です。

マーフィー博士は、「眠りながら成功する」という著書を発行してベストセラー作家にもなっています。

今日では、さまざまな成功法則や願望実現の本が発行されていますが、マーフィー博士が最初に潜在意識について本を書かれたようです。

マーフィー博士は、「潜在意識に自分の願望を刻み込めば願いは叶う」と理論的に説明します。

例えば、何か欲しいものがあった場合に、「自分のものになっている状態」をイメージするのです。

マーフィー博士は、このノウハウの有効性を、数々の実際に起こった話しを取り入れて著書で説明しています。

例えば、ある女性が気に入った鞄が欲しいので、マーフィー博士の理論に従い、「あの鞄を私のものとして受け入れます。後は、潜在意識が取りはからってくれます。」とイメージ化しました。

すると、次の日に、彼氏がその鞄をプレゼントしてくれたという話しです。こうした実例を参考例として幾つも取り上げ、マーフィー博士の理論の有効性を唱えたのです。

願望の実現化

確かに、マーフィー博士のいうとおり、潜在意識は「自分の願望の実現について」深く関わっているといえるでしょう。

しかし、現実に、ただ単にイメージするだけで願いが叶うでしょうか。

もし、イメージ化するだけで願いが叶うのであれば、誰でもお参りにいって願いをするだけで夢が叶っているはずです。

しかし、実際には、そのようなことはありません。マーフィー博士の著書では、努力などは不必要な感じだと読み取れてしまいます。

夢や成功の実現には、2通りのパターンがあるといえます。一つは、マーフィー博士が唱えたとおり、自分の願望をイメージ化するだけで願いが叶うパターンです。

もう一つは、このイメージ化プラス行動と努力がともなって、願望が実現化することです。多くは、後者のパターンが多いといえます。

実際に、考えてみればわかると思います。例えば、「私は、1億円もっています。」と毎日イメージ化するとします。

イメージ化するだけで、ただ家の中にこもります。願いは叶うでしょうか。

少なくとも、宝くじを買ったり、起業したりするなど、1億円を手にするだけの行動をおこさない状態では、1億円は手に入らないでしょう。このようなことは、誰にでもわかることです。

つまり、多くの場合は「潜在意識の活用プラス行動と努力の結果」として、自分の願望が実現化します。

あなたの夢が叶う“気付き”

潜在意識を活用することにより、なぜ、あなたの夢の実現化が進むのでしょうか。

実は、自分の願望をイメージ化することにより、その夢や願望を叶えるための必要なものを集合的無意識から得られることになるのです。

前述したとおり、我々人間の意識は、集合的無意識となってつながっているといわれています。

あなたがイメージ化したことは、他の無意識とつながり、そこからあなたに必要な情報が降りてきます。このことを、“気付き”といいます。

人は、普段の生活に追われて緊張しているため、なかなか気付けることも気付けない状態でいます。

潜在意識を活用して、願望をイメージ化することにより、今まで気付かなかった情報や成功するための物事の見方やとらえ方も変化するのです。

さらに、対人関係も変わり、積極的になったり好感をもたれたりするなどの変化が起こります。こうした変化により、あなたにビッグチャンスが転がり込んでくるのです。

本当は、何らかの形で、あなたの周りに「成功する情報」は存在しているのです。例えば、本や新聞、TV、友人や上司の言葉などです。

しかし、自分で「こうでならなければいけない」というゲシュタルトを作っているために、そのことに気付けないのです。

願望のイメージ化も大切ですが、自分のゲシュタルトを変換させる必要もあります。ゲシュタルトとは、意味のある一つのまとまった全体像のことです。

自分の意識は、色々な情報などから構成されています。

しかし、過去の情報の積み重ねで作られ、マイナスイメージで作られたゲシュタルトでは、自分が願望を実現したいと思ってもなかなか変えられるものではありません。

このマイナスで作られたゲシュタルトを変える必要があります。そのために、正しいイメージ化が必要です。

自分の願望を叶えるための正しいイメージ化には、コツがいります。先ず、あなたが「正しくイメージ化することができているか」検証する必要があります。

なぜなら、多くの人は、心の奥底でマイナスのイメージ(ゲシュタルト)を持っています。

例えば、お金がないために、「お金をたくさん持っています」とイメージ化します。

しかし、お金をたくさん持っていますとイメージ化するということは、「今は、お金がない」ので満たされていない状態を心の奥底で感じているのです。

この状態は、マイナスのイメージ(ゲシュタルト)なのです。この影響で、お金がないことに意識が集中して、さらにお金がない状態を無意識に引き寄せてしまうのです。

つまり、集合的無意識から、「お金のない状態」の情報を選んで引き寄せているのです。すると、お金はどんどん離れていきます。

正しくイメージ化するには、心の状態を改善することがキーポイントになってきます。

「イメージ化しても実現化しない」という人は、行動や努力だけでなく、イメージ化がうまくできていないのです。

現代社会では、仕事や勉強などに流されるなど、マイナスイメージを持つことが多くなります。

このような場合に、心と身体を落ち着かせてリラックスさせることが重要です。

自分が静かな状態で、今の幸せや楽しいこと、自分が好きなイメージなどを連想することが「正しいイメージ化」なのです。

例えば、気功法や瞑想法などが、正しいイメージ化をおこなうための一つの最適な方法になります。

こうしたことを実践することにより、脳波が安定して心身共にリラックスした状態になります。

心や身体がリラックスしていると、脳波はα波やθ(シータ)波などの状態に変化します。なかなかリラックスできない方は、脳波がθ波に変化させる音源を聞くこともいいでしょう。

このように、潜在意識と願望の実現は、深く関わっていることがわかります。自分に合った願望の実現方法を実践して、幸せな生活を送りましょう。

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