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女性に急増する乳ガン

最近、テレビや新聞などの報道で、著名人の方にも多い病気が「乳ガン」です。近年、乳ガンの病気になる方は増加しています。現在、乳ガンになる患者数は年間約4万人です。

過去の統計で、乳ガンで亡くなる方は、1960年には約2千人弱でした。しかし、現代では、1万人以上の方が乳ガンで亡くなられています。つまり、50年間で、乳ガンによる死亡率は5倍以上に増加しています。

さらに、乳ガンは、十年後には、年間5万人の方が罹患するといわれています。しかし、なぜこのように乳ガン患者が増えたのでしょうか?今回は、乳ガンになりやすい人と乳ガンの詳細を解説します。

乳ガンについて

乳房は、乳腺組織と脂肪組織の2つの組織で構成されています。「乳ガン」は、乳汁を分泌する乳腺(にゅうせん)にできます。実は、乳ガンは、脂肪細胞には発生しません。

乳ガンも、他のガンと同じように、細胞の遺伝子異常により発生します。

乳腺は、乳頭(乳首)を中心にして15~20個くらい放射線状に並んでいます。その乳腺から、乳管という管をとおり、小葉という網目状に枝分かれした細い管に分岐します。

実は、乳ガンは、乳管に約90%以上が発生します。あとの残りは、前述した小葉にできます。乳管にできるガンを「乳管ガン」と呼び小葉にできるガンを「小葉ガン」と呼びます。

次に、乳ガンの「できやすい箇所」について説明します。乳ガンの出来やすい箇所を知っておくと、自分で行うセルフチェックに役に立ちます。

一番乳ガンができやすい箇所は、45%弱の割合で乳房の外側上部に発生します。次に多い箇所は、24%弱で乳房の内側上部に発生します。続いて、外側下部、乳輪下部、内側下部と発生します。

また、左右の乳房で比べると、左の乳房に乳ガンができる確立が高いようです。

乳ガンは、ある程度大きくなると、自分でセルフチェックできます。大きさにして、約5ミリくらいでチェックできます。ただし、自分で触診はできますが、良性か悪性の判断をつけることができません。

もし、自分でチェックして、何らかのしこりを発見したらすぐに検査を行いましょう。

触診以外でも、乳ガンの判断材料になるセルフチェックがあります。例えば、乳ガンになると、乳頭(乳首)から、異常分泌液が出ます。さらに、この分泌液の中に、血が混ざっているなら乳ガンの確立は高くなります。

他には、乳房の皮膚に熱感や痛みを感じたり、乳頭にただれや湿疹などの症状が生じていた場合には、乳ガンの可能性があります。いずれにしても、早期に乳腺外科を受診するようにしましょう。

早期乳ガンについて

乳ガンと早期乳ガンの違いは、大きさなどです。乳ガンは、全ての乳房のガンなのに対し、早期乳ガンは、腫瘍の大きさが2cm以下のもので胸壁に固定されていないものをいいます。

さらに、早期乳ガンは、ガンの転移がなく、転位の可能性があるリンパ節に腫れなどがない状態の場合を指します。

他にも、皮膚病変(ひふびょうへん)といって、潰瘍(かいよう)や浮腫(むくみ)、浸潤(しんじゅん)、衛生皮膚結節などがないなどの場合に「早期乳ガン」と呼びます。

他には、組織学的観点からみた場合に、早期の小葉ガンや非浸潤ガンの場合や、乳頭や乳輪部の乳ガンで、ただれなどの皮膚浸潤がみられるパジェット(ページェット)病の場合です。これらの乳ガンの場合は、「早期乳ガン」と診断されます。

乳ガンになりやすい人について

近年の食生活欧米化により、乳ガンが増加したといわれています。これは、従来あった日本人の魚や野菜中心の食事が肉食主体の食生活に変わり、脂肪分を過剰に摂取することによるものと考えられています。

乳ガンは、ホルモンとの関係が高いといわれています。高脂肪食を摂取した結果、ホルモンバランスが乱れることにより乳ガンになる確立が高くなるようです。

もちろん、高脂肪食以外にも原因はあります。乳ガンになりやすい人について、下記にまとめました。

 

・肥満タイプの人

・高脂肪食(特に動物性)・高カロリー食を摂取することが多い

・親族(両親・兄弟など)に乳ガンの人がいる(リスク2倍)

・初潮が早かった人

・出産経験がない(30歳以上)や出産経験が少ない人

・初産が遅い人(30歳以上)

・閉経が遅い人(55歳以上)

 

乳ガンになる確立が高い年齢は、未婚者は30歳以上で既婚者は40歳以上といわれています。乳ガンは、「エストロゲン」という女性ホルモンが関係しています。

エストロゲンは、女性の身体を作る上で、とても重要な役割を果たします。しかし、エストロゲンが過剰分泌したり、長い間分泌したりすることにより乳ガンになるリスクが高まります。

前述したとおり、出産経験や閉経などは、エストロゲンの分泌量が大きく変化します。例えば、妊娠中や授乳している間は、エストロゲンの分泌は止まります。つまり、乳ガンのリスクは減ります。

また、閉経後は、エストロゲンの分泌は止まります。ただし、別のホルモンが、脂肪組織の中でエストロゲンに変化します。閉経しても、注意が必要です。

このように、女性特有のガンである乳ガンは、女性ホルモンが大きく関わっています。乳ガンを予防するには、前述したとおり、自分でセルフチェックを行いましょう。

また、ホルモンと同じように、活性酸素もガンになる原因の一つです。抗酸化物質といわれる野菜やお茶、フルボ酸などの製品を摂取することもガン予防につながります。

 

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痛みは改善されます。諦めないでください。

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